28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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練馬区議会 2018-12-03 12月03日-02号

質問に入る前に、本年、がん免疫治療で使う薬、オプジーボ開発に貢献したとして、ノーベル医学生理学賞京都大学の本庶佑特別教授らが選ばれ、日本中が祝賀ムードに包まれました。幻のノーベル賞と言われる山極勝三郎博士の例は、当時日本人にはまだ早いという空気の中、同じ人工がん研究者であったデンマーク人受賞となったと聞きました。 

江東区議会 2018-10-02 2018-10-02 平成30年決算審査特別委員会 本文

昨日、京都大学の本庶佑特別教授が新しいタンパク質を発見し、がん免疫療法開発に結びつけた功績を評価され、ノーベル医学生理学賞受賞されたといううれしいニュースがありました。大変うれしく、お祝い申し上げたいと思います。  その上で、がん治療は日進月歩で進んでおりまして、今後ともがん早期発見はますます重要だと思っております。そこで、まず初めに、がん検診等について質問させていただきます。  

港区議会 2017-10-02 平成29年度決算特別委員会−10月02日

昨日、日本人ノーベル医学生理学賞受賞で注目されました新型がん治療薬オプジーボというものがあるのですけれども、この京都大学名誉教授の方の発見がきっかけになって開発されたオプジーボ自己負担額も、大幅に削減されるということでございます。外国人の方の病気が治るということ自体は大変よいことでありますけれども、国民健康保険制度は誰もが公平に保険料を負担して維持している制度です。

世田谷区議会 2016-10-11 平成28年  9月 決算特別委員会-10月11日-07号

本当にすばらしいなと思うんですけれども、大隅良典先生は、ノーベル医学生理学賞受賞の栄に輝いたわけですけれども、オートファジー研究ということなんですけれども、私は解説を何回読んでもわからないですね。やっぱり凡人に生まれた悲哀を痛感しているわけですけれども、余計なことですね。  その大隅先生のお話に、要するに人がやらないことをやってみようという心があることがとても大事だと強調されているんですね。

大田区議会 2016-10-06 平成28年 9月  決算特別委員会−10月06日-01号

先日、東京工業大学大隅良典栄誉教授が、ノーベル医学生理学賞受賞いたしました。同じ医学生理学賞受賞した学者として、利根川進米マサチューセッツ工科大学教授がいらっしゃいますが、利根川教授はたしか大田区の雪谷中学校のご出身だったと記憶しております。この意味でも、大田区の理科教育の発展を願うところでございます。  

大田区議会 2016-10-04 平成28年 9月  決算特別委員会−10月04日-01号

ノーベル医学生理学賞大隅東工大栄誉教授受賞されたということでありまして、非常にすばらしいニュースが入ってまいりました。6年前に亡くなった父親が、この教授一つ下でありまして、同じ東大ということで、食道がんで亡くなったのですけれども、オートファジーの解明によって、がんへの応用可能ということでありますので、期待を込めて質問に移りたいと思います。  

江戸川区議会 2015-10-15 平成27年決算特別委員会(第8日)-10月15日-08号

結びに、ノーベル医学生理学賞受賞された北里大学名誉教授大村智先生が天国に他界された奥様に「お母さんに報告しておいて」とお嬢さんに電話された言葉が心に残るとともに、大村智先生が土を取っては研究を重ね、「何度も何度も失敗するわけですよ。しかし、ある日成功をしてからは何度失敗しても苦にならない」という言葉を述べていましたが、教えの原点はここにあると考えます。  

足立区議会 2015-10-06 平成27年決算特別委員会-10月06日-02号

昨日、非常にいいニュースが飛び込んでまいりまして、ノーベル医学生理学賞ということで、北里大学大村先生受賞されたというニュースでございます。報道で私も初めて知りましたけれども、アフリカの風土病に効果のあるワクチンを静岡のゴルフ場で採取をされたということだったそうでございます。

港区議会 2015-10-05 平成27年度決算特別委員会−10月05日

○委員(有働巧君) 教育費ということで、質問の前に、先日の10月3日に東京工業大学大隅良典栄誉教授ノーベル医学生理学賞受賞されたということで、本当に大変喜ばしく思います。自然科学分野で3年連続の快挙ということです。  ところで、栄誉教授について、私は恥ずかしながら存じ上げませんで、名誉教授記述ミスだったのかと思ったりして、自分の無知をまた感じた次第でございます。

港区議会 2013-09-20 平成25年第3回定例会−09月20日-10号

京都大学山中伸弥教授ノーベル医学生理学賞受賞してから九カ月がたちました。先月、国際フォーラムで開催された再生医療実現拠点ネットワークプログラムキックオフシンポジウムに参加しましたが、いよいよ日本でも全国的なネットワークで再生医療実用化を目指す時代に入ったという感を強くいたしました。iPS細胞応用再生医療の切り札とされ、人類全体に大きな貢献が期待されています。

大田区議会 2013-02-21 平成25年 第1回 定例会−02月21日-01号

昨年は、京都大学山中伸弥教授iPS細胞研究ノーベル医学生理学賞受賞しました。さかのぼれば、理科科学分野での日本人受賞は数多くあります。ちなみに、ノーベル化学賞が7、ノーベル医学生理学賞が2、ノーベル物理学賞が7でございます。社会的には華々しいニュースがある理科科学分野ですが、一方で教育の現場では子どもの理科離れが指摘されております。  

新宿区議会 2013-02-19 02月19日-01号

そして10月には、京都大学山中伸弥教授ノーベル医学生理学賞受賞したという明るくうれしいニュースが飛び込んできました。生命科学の常識を覆し、体のさまざまな組織や臓器になるとされるiPS細胞開発してから、わずか6年という異例の速さでの受賞でした。世界に誇れる日本基礎科学の実力に、私も大きな喜びを感じました。 

練馬区議会 2013-02-12 02月12日-02号

昨年、ノーベル医学生理学賞受賞した山中伸弥京都大学教授は、公明党のこれまでの取り組みに対し高く評価してくださり、造血幹細胞移植推進法の意義は大きい。成立に尽力した公明党に心から感謝したいと語っていただきました。 現在、骨髄バンクには56万7,000人ものドナー登録がありますが、移植希望者のHLA型が適合しても、最終的に骨髄提供に至らないケースが4割程度あります。

板橋区議会 2012-11-29 平成24年第4回定例会−11月29日-01号

iPS細胞世界で初めて作成した京都大学山中伸弥教授が、今年10月にノーベル医学生理学賞受賞しました。iPS細胞再生医療などへの応用科学技術振興世界の関心が高まっています。  このiPS細胞など再生医療研究促進にもつながる「移植に用いる造血幹細胞の適切な提供を推進する法律」が先の通常国会で成立しました。

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